ぐらぐらする頭と心

遊んでいるときであれば
こんな時間に
頭がぐらんぐらんすることはないんですが
今夜は
もうぐらんぐらんです

慣れない世界に飛び込むのってこういう気持ちなんですね

しかも今日は…ん?
18日は
気分の上下が激しくて
なんかもう
ジェットコースターのように気分が上下したので
その疲れもあります

文章を書くってやっぱり表現なので
それはそれは自分という人の人となりがでますね
で、この23年が楽しかったのは
これは自慢したいくらいの楽しい23年なんですが
それの中に自分がどんくらいいたのか
というトンデモナイ事態に気づいてしまいました

つまり

この23年間
特にこの大学での4年間は
周りにいてくれた人があっての23年間だったなと
自分の23年間なのに
自分というもののファクターが自分にとって少ない
これがもう決定的に
いやー
すごいことに気づいたなと思います

そんなわけで
自分史ではなくお話を作っているのに人生について考えてしまいました
いや、きっと文章を書くってそういうことなのかも
知ったふうに口利いてるのは許してくださいね、夜だし。

で、結論としては早く寝ろよ俺、ということですね。

音音と音

椿屋四重奏って素敵ですよね

RADWIMPSのBASSの武田さんのサインを友人経由でGETしました☆

THE BACKHORNです。バックホーン聞いて“パンクだ”って言ってた輩がいましたが、大丈夫かな、やつの頭。

ご存知イエモン。ホントはSPARK探してたんですが笑

カラーボトルって良い曲作りますよね☆ホント素敵です☆

定例会から帰ってきました

って言っても10日夜に帰ってきました
グターリしてましたのよ

今年は
障ゼミ・行政・授業・国際の聴講と
SSG・幼児で発表を行いました
どのゼミも素敵で素敵で
いや、おもしろい奴がいるわいるわ
ちなみに今年の個人的MVPは1年の牛村くん(行政)
彼ね、発表の時の雰囲気が中山功太に似てる。笑
あとで映像のっけときますね、中山功太の。

で、今年は
SSGでは
例の相棒、1年本舘とコンビを組めたってのが嬉しいポイント1
例の素敵詩人、1年茨田と組めたのが嬉しいポイント2
ご存じボスこと米谷と実は一緒に行動したの初めてだってのが嬉しいポイント3

いや、反省は多々ありますが
長所を伸ばせば短所が霞む、そんくらいの気持ちで頑張ればいいんだと思います

そしてラストの幼児では
幾多のアクシデントもありながら
めぐちゃんが伝えたいことが体中から溢れながらジタバタしている感じが
緊張しているのにジタバタしているのに丁寧に発表に徹している姿にニコニコしてました

大川さんには散々な目に遭わされましたが。笑
彼女の自由さと表現力にはどうやったって敵いません

中野の発表に対する緻密さとエンターテイメント性の追求には常に驚かされます。
あの、人をぐーーーーっと惹きつける感じの喋りと雰囲気は真似できないよ

自分の発表に関しては
実は定例会幼児論文よりもさらに一歩前に進んだ所での発表となり
かなり、聴講に来ていただいた皆様には大変だったと思います
まず興味ねーよ、みたいなものも含めて。
で発表資料は後ほどブログにアップするので
発表中に報告した今後の佐藤ツヨシの進路について
4月以降
非常勤講師等を務めながら佐藤ツヨシはシュタイナー研究を続けます
いつになるかわからないですが研究に頭がシフトすれば
大学院へ行きたいな、と。
それは本当にいつかの話。
この続きの話は最後に。

さて、5日目の朝、恒例の定例会各賞の発表
ここでミラクルが起きます。

新人発表賞
横井千紗(SSG)
新人論文賞
茨田貴信(SSG)
SSGがなんと新人賞を獲りました!!

ってことでここで喜びをすべて使い果たしていたのですよ
これでゆっくり寝ていても…と思ったら
論文大賞
佐藤ツヨシ(幼児・SSG)

ぽかーーーーん(・д・)

俺!?みたいな。笑

いやー、みなさまのおかげです。
4年ではマイナーの佐藤ツヨシなんで
まさかまさかの受賞でした
本当に厚くお礼申し上げます
両論文はできるだけ早い段階でブログにアップしたいと思います

で、僕なんですけど
学校の先生、大学院進学
この2つの進路以外の第3の進路がありまして
それは
作家としての佐藤ツヨシです
ペンネームは幼児・SSGのみなさんに報告したものから変更がありまして
これはいろんな人からの意見で、様々な協議を経て変更しました
これから作家としての自分は
<羽間智>として活動したいと思います

ホントに最後になりましたが
行政の牛村君の発表はホント中山功太です
こちらも参考にしてください

気になる音楽を

エレファントカシマシの新曲PV

最近また自分の中で流行っているCURIOで「君に触れるだけで」

歌詞と曲も素敵で切ない、音速ラインで「逢いたい」

とってもハッピーなスカルキャンディーで「ももいろ」

クールで素敵なGOLLBETTYで「Easy Going」

化学の勉強

最近化学の勉強をしています
っていってもテストあるわけじゃないので
パラパラと本をめくっているだけなのですが

そこで、原子の説明で

希ガス(ヘリウムとかネオンとか)は化学的に安定しているので
他の原子とはくっつかない
つまり化学反応を起こさないそうです

しかし、希ガスを除く他の原子は科学的に不安定であって
つまり、化学反応を起こしやすい
ってことは原子と原子がくっつきやすいってことですね

水素と酸素で水ができる、みたいなね。

で、このくっつきやすい性質のために
ほとんどの原子は単独で存在しているものはほとんどない
大概がほかの原子とくっついて存在している

人間も元は原子なので
それらが複雑に繋がりあってできているわけだ
ということは
人間も他人と繋がっていたいと本能的に思ってしまうのは
そういう所以があるのではないか、とふと思いました

人間は原子ではないけれど、ね。

アソシエを読む

最近日経ビジネスAssocieを買う機会が増えた

何故だろう

まぁいっか。

今回は大きく赤文字で
実行計画2008と書かれていたのが目についたので手に取る

右上に斎藤孝×梅田望夫と書かれていたので購入決定

我ながら単純。笑

実行計画、という記事はあまり興味をひかれなかったが

梅田さんと斎藤さんの対談に胸をときめかせる

梅田さんの考え方や最近僕が考えている姿勢に対してどう形容詞を与えていいか考えあぐねていたけれど
(もちろん、梅田さんと僕の考えていることは別種のことです、あたりまえですが)
斎藤さんが「牧歌的メッセージではない」と語っているの見て

あ、これだ☆

と胸ときめかせる

梅田さんの著書の話をするときに
梅田さんの考えを単純なオプティミズムじゃないと思いながらも
うまい形容詞が見つけられていなかったので、胸ときめきました
今度からこの対談の説明を使えばよいな、うん。

梅田さんの

(梅田さんの考える姿勢というのは)確率はゼロではないから、何回も挑戦すれば1度はうまくいく。
そのうまくいったことをもっと褒めよう、もっと楽しもうという考えなんです。

という考え方はとてもとても素敵だと思う。

よし、明日もがんばろう。

てわけでまた動画

RIZEの天才ベーシスト、kenkenさんの1stソロアルバムの中から1曲

ボーカル集団GReeeeNの1stアルバムからオレンジレンジ的盛り上げナンバー

GReeeeNのHIDEのお兄さんであるJINさんがギターを担当するバンド
Pay money To my PainのPV

誕生日☆

いやー、1月3日が来ましたよ

これで僕も23歳なのですね

まだまだ精神的に大人じゃないので

今年はピシっとするぞーーー

無理だろうけどね、ウフフ(・ω・)

今年もRIZEがかっこいい!

てかkenkenさんがかっこいい!!